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2011/04/03 (Sun) 20:17
(介護系看護師)おさらい:尿バルンカテーテル挿入

今回は、バルンカテーテルの交換(男性)について少しおさらいしてみたくなりました。



・必要物品を用意する。
(10mlディスポ注射器2本、20ml滅菌蒸留水1本、フォーリーカテーテル2WAY、オスバン入り綿球、滅菌セッシ、滅菌ガーゼ、ビニール袋、手拭きティッシュ3~4枚、バルンバック、キシロカインゼリー)

・訪室し、ディスポ手袋を装着する。患者さんに説明し、手袋をつけてバルン交換の必要物品のセッティングを行う。

・カテーテルの袋を滅菌的に少し開けて空の10ml注射器で固定部分が膨らむか空気挿入口に空気を入れて確認してみる。確認が出来たらバックのチューブとカテーテルを接続する。

・自分の手が物品に届きやすいようにベットサイドとかにビニールゴミ袋とか用意しておく。

・(もし以前使ってたバルンが留置されてる人だったら)一度使った注射器でカテーテルの先端に入ってる蒸留水を抜き、ガーゼでペニスを上向きに支えて膀胱からカテーテルを抜去する。抜いたカテーテルはディスポ手袋を外す際に手袋ごと巻き込んでビニール袋の中に入れる。

・再度ディスポ手袋を装着し、ガーゼでペニスを固定しながら、滅菌セッシでオスバン綿球を使って二回陰部を消毒する。(女性なら滅菌ガーゼを親指と人差し指に巻き、陰部を3回消毒する。

・滅菌の空袋(セッシの空袋とかでも可)を使い滅菌的にキシロカインゼリーを用意(垂らして)おく。

・片手で、ガーゼを使いペニスを上向きにつまみ、セッシでカテーテルにキシロカインを付けてから膀胱にカテーテルを挿入していく(14cmくらい)。ある程度抵抗なく入ったら片手で患者さんのお腹を押して腹圧をかけて排尿があるか確認する。(必ずバルンは誤って抜けないようセッシでカテーテルを支えながら確認)

排尿が見られたらもう少しだけカテーテルを挿入して、固定用の蒸留水を5~7mlくらい入れてバルンを少し引っ張り、固定する。

・バルンに挿入月日と次回交換月日をマジックなどで記載してベット柵にバックを固定する。

・オムツ(パンツ)を閉じて衣服を整えて、布団をかけて後片付けをする。

・破棄したバルン内に残っている尿量の測定を(尿器か蓄尿瓶で)行う。計り終えたらその尿は汚物処理室で破棄し、バルンをビニール袋に入れて感染ゴミに破棄する。

・記録をする



みたいな感じで、職場とかで実施しているような気がしましたがどうでしょうか!

テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

2011/03/22 (Tue) 20:53
(介護系看護師)紫ウロバック症候群について

最近病院に行った時、おしっこの管(バルンカテーテル)を付けた患者さんでおしっこの袋(尿)が紫になってる人を見かけて、それについて患者さんの家族が「おしっこの袋が紫なのはお薬のせいなのでしょうか?」と看護師さんに尋ねていました。

私も気になって後で自宅のインターネットで調べてみました。すると、その症状に該当する結果が出てきました。それが


「紫ウロバック症候群」


でした。


どんな症状かというと、腸内糞便中のトリプトファンが、便秘によって増殖した腸内細菌に分解されインドールという物質になりそれが体内でインジカンという成分になり尿中に排泄されます。

このインジカンが尿中のいろいろな細菌で分解されて、インジゴ(青色の物質)とインジルビン(赤色の物質)が生じます。この二つの物質は水に溶けない為、インジゴとインジルビンの生成割合に応じてバックやカテーテルが赤色と青色が混ざった紫色になってしまいます。


この状態は、尿カテーテルを挿入している患者さんが、慢性便秘症や尿路感染(保菌とかも該当)を起こしている時に見られます。

対応策として
・便秘予防に努める事
・バルンカテーテルの利用を極力控える。それでも利用の必要性が高いなら尿路感染には充分注意する。
・もし紫ウロバック症候群が著明なら尿路感染が起こってないかを確かめ、その対処方法を検討していく。


と、されているそうです。

薬とかによるものではなかったのですね。よく間違いやすいから注意したいものです。

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2011/03/09 (Wed) 23:20
(介護系看護師)医療現場での人間関係についてその2

今年4月から私も新しい病院で、久しぶりの病棟勤務です。私はかなり昔に、臨床現場での人間関係等(日本看護協会の調査でも、一年間で人間関係で退職した職員が全体の2割近くとか解説してた気が・・)で苦い思いをした事がありました。

だからこそ、今度こそ同じ失敗をしない、もしくは失敗にもめげずに日々を生き抜いて行かなくてはいけないわけです。

自分がもし今後新しい職場につくなら必ず実施していきたい事について考えてみました(以下述べる事は私が以前臨床現場でした失敗を元に考えてみたものですが、追い追い考え方が変わるものもあるかもしれません)。


まず第一に
就職初日までに日勤の業務手順書をもらったらそれを初日中に丸暗記する。

第二に
(先輩看護師に深く尋ねられたりでもしない限り)安易に自分の持ってる資格、能力(例えばホームページやブログとかやってるとか)や実家、歳などをしゃべらない。

第三に
初日だけでは難しいかと思うが、最低限関わる事の多い処置、記録などに関わる物品の所在場所(使い方は追い追い予習していく)を短期間のうちに把握していく。例えば、掃除用具、救急カート(中の薬物の名前や配置場所)、処置室にあるバルンやカテーテル、胸くうドレーンとかの配置場所、入退院や死亡診断書などの場所、リネン室、洗面台や清拭(清潔不潔のバケツ分けやタオル使用の分類分け)や洗髪の道具、入浴およびその各患者さんの日程表など・・。

第四に、一週間かけてどんな患者さんがどんな病気で何の目的で入院しているのか丸暗記する。

第五に、初日から3日位かけてどんな感染症を持った患者さんがどういう病室に配置されているか把握する。


他にもいろいろあると思いますが、追い追い取り上げていきたいと思います。

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2011/03/09 (Wed) 22:52
(介護系看護師)看護師の働く現場での人間関係について

私も、一応にケアマネージャーこと介護支援専門員の資格は取得はしたものの、臨床経験自体はまだまだ未熟な為、今年4月から一般病院に勤務し少しでも臨床経験を積み、将来は福祉系の職場に就職した際、ある程度の緊急事態にも対処出来るだけのスキルを身につけたいわけです。

その際、必ずと言っていいほどついてまわる事といえば、どの職場でもある程度は共通する

「職場内の人間関係」

です。

結構これで失敗して退職する看護師が後を絶たないのが現状なようです。


そこで、今回から少しずつ新人看護師が先輩や上司の看護師や医師達とどう関わっていくのがポイントなのかについて少しずつ考えていきたいと思います。

(次回に続く・・・・)

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2011/03/04 (Fri) 04:08
(介護系看護師)ケアマネージャー実務研修終了

二日前にようやく長かった介護支援専門員の実務研修が終了し、修了証書をいただきました。

私の場合、今すぐケアマネージャー資格を使って何かするわけではない(来月から病棟勤務の為)からとりあえずケアマネージャー新規登録(資格証は発行してもらわずに)だけ行いました。

以後5年目(3月14日)が来るよりかなり前に資格更新の有無の通知が届くらしいのでもし、その時になんらかの事情で老人ホームとかに働かないといけないのなら資格証も発行してもらう必要がある為、更新研修を受けないといけないのですが、まだ先にならないと分からないので(法律も政治次第でどうなる事やら・・・・)引き続き病棟勤務が続くなら無理に更新しなくてもいいわけですが、いずれにせよケアマネージャーの資格を使って仕事する際、5年過ぎてしまったら(8年目に使うなら7年目中の1~3月のうちの一週間は研修が必要らしい)再研修なんだろうと思いますから(更新研修も1~3月のうちの一週間らしい)。

(念押しでお断り:政治や法律、県ごとで通知方法とか変わってたらいけないのでケアマネ資格の取り扱いについて気になる方は念の為、個人個人で県庁とかに確認してみてくださいね・・・)



とりあえずこれでやっと落ち着いてお仕事とプライベートに打ち込めます(ホッ・・)

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