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2009/07/17 (Fri) 01:02
(介護系看護師)社会保険方式と社会扶助方式

今回は介護保険とも大きく関係している「社会保険方式と社会扶助方式」について考えていきたいと思います。

社会保障制度の仕組みは,「社会保険方式」と「社会扶助方式」とに分けられます。


社会保険方式とは,保険の技術を用い保険料を財源として給付を行う仕組みであり,国や公的な団体を保険者とし,被保険者は強制加入が原則となっています。医療保険制度や年金保険制度もその一つだそうです。
社会保険の例として医療保険、年金保険、雇用保険、労働者災害補償保険、そして介護保険の5つに大別されます。
ちなみに介護保険は、短期保険であり被用者保険ではない地域保険なのだそうです。また、社会保険は基本「強制加入」であり、あまり保険のお世話にならない人が保険に入らず事故や病気などで保険のお世話になる可能性の高い「逆選択」を防止していく方針をとっています。

そして社会保険を対象としていく区域、地域分けで考えていくと「職域保険」といったサラリーマンなど民間企業に勤めている人とその被扶養者が加入する医療保険制度が、組合管掌健康保険と全国健康保険協会管掌健康保険の2種類に分けられ、「健康保険」とも称されているもの、そして「地域保険」といった対象者が(市町)区域内としている国民健康保険などのようなものもあります。



社会扶助方式とは,租税を財源にして保険の技術を用いずに給付を行う仕組みであり,国や地方公共団体の施策として,国民や住民に対して現金またはサービスの提供が行われる仕組みだそうです。その典型は,公的扶助制度である生活保護制度だそうですが,児童福祉,障害福祉,老人福祉といった社会福祉制度や,児童手当や福祉年金(国民年金制度創設時に,既に高齢のために適用対象外となった層に対する措置として,保険料負担を必要としない無拠出の年金制度)も含まれるそうです。

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テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

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