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2009/04/18 (Sat) 23:40
(介護系看護師)ダンピング症候群

私の働いている職場(老健施設)の入居者で今年100歳近くになる人がいます。その人(おばあさん)が以前、徐脈と吐き気で救急搬送されました。

その人は病院に搬送された時、不整脈はなかったのですが脈は30回/分 で胆汁様のものを嘔吐していました。そのおばあさんは数十年前に胃がんで胃全摘切除の手術を受けたそうです。


と、ふと私が思ったのは





ダンピング症候群(別名、胃切除後症候群)


でした。
ダンピング症候群には確か

「前期(早期)ダンピング症候群」と「後期(晩期)ダンピング症候群」があったと思いますが、



「前期ダンピング症候群」は食後30分位すると、発汗、動悸、吐き気などの症状が出現します。胃内容の急速な排出、残胃及び腸管の拡張伸展、腸運動こう進、循環血液量の減少とか抹消血流量の変動が要因となって、体液性因子の変動や血液生化学的変化なども関与して起こります。


「後期ダンピング症候群」は食後2~3時間くらいしてから、体の倦怠感、発汗、めまいなどが生じます。糖分が急速に吸収される事で血糖が急に上がり、それが引き金でインスリンが過剰に分泌されて二次的に血糖が下がりすぎた為に起こります。



詳しい原因ははっきりはしてないですが、今後お薬のみならず、食事携帯をどう分割していくのかをそのおばあさんに合わせて考えていかなければなりません。
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