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2008/11/22 (Sat) 20:40
介護系看護師:厚生労働省の寝たきりゼロの10箇条

今回、お年寄りの寝たきり防止について調べていたらおもしろい文献を見つけたので少し紹介したいと思います。




(厚生労働省の「寝たきりゼロへの10箇条」)


(第1条)脳卒中と骨折予防、寝たきりゼロへの第1歩


(第2条)寝たきりは寝かせきりからつくられる。過度の安静 逆効果


(第3条)リハビリは早期開始が効果的 始めよう ベッドの上から訓練を


(第4条)くらしの中でのリハビリは食事と排泄、着替えから


(第5条)朝起きて まずは着替えて みだしなみ。寝・食分けて生活にメリとハリ


(第6条)「手は出し過ぎず 目は離さず」が介護の基本 自立の気持ちを大切に


(第7条)ベッドから移ろう移ろう 車椅子 行動広げる機器の利用


(第8条)手すりつけ 段差をなくし 住みやすく アイデア 生かした 住まいの改善


(第9条)家庭でも社会でもよろこび見つけ みんなで防ごう 閉じこもり


(第10条)進んで利用 機能訓練 デイサービス 寝たきりなくす 人の和 地域の和




聞けば「そんなの当たり前じゃないか」と思うかも知れません。


しかし


その当たり前の事すら当たり前に出来なくなっているこの「格差社会」の現状、医療や介護の世界についても当たり前の事じゃない事が出来ているが故に当たり前の事が出来なくなっている(医療介護系の最近の事件などから見ても)、そういった現在までの社会的風潮の現実につい同じ医療、介護関係者の私もなげいてしまう今日この頃です





一人でも多くの読者様に見ていただける事を・・・・

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コメント

できてないですね・・・

はい。残念ですが、悲しい現実です。

徘徊などで目の離せない人は、睡眠薬の持ち越し効果だろうと、精神安定剤の副作用であろうと、ソファーで寝ていてくれる方が介護者の立場からすると負担が少ないので放置していますね。

私は、睡眠リズムの正常化(健全な概日リズムの回復)の視点から、上述のような人を覚醒させるようにしていますが、看護師・介護士からは嫌がられますし、咎められます。

徘徊させることで歩行機能を維持することの方がメリットはあると思うのですが・・・


「手は出し過ぎず 目は離さず」

素人の私には上の言葉だけでもズシリと胸にきますよ。
昔、塾講師をしていたことがありますが、子供と接する際と似ているなと、高齢者には失礼ながら、思ってしまいました。
教育も介護も、自立を促す姿勢、そして守ってあげるという気持ちが重要なんでしょうね。

SanTamamiさん、コメントありがとうございます。介護者側と入居者及びそのご家族側との考え方のズレは現在でも大きな課題の一つです

私は介護現場での看護師ですが大半は介護業務の介助をする日もあります。そんな中、私自身介護スタッフと入居者との考えのズレの板挟みに合う事が多く、また職場の中には一部介護士の中にはきちんと決まった業務が進まないと短気になる(固定観念を持った)人も正直います。そういう人が入居者に無茶な事を言ったりやったりしそうになったら冷静な職員や私が「それはまずいんじゃないですか」と指摘する事もありますが、これもまた疲れます(まだ入社して10ヶ月と経ってない私にとって)し毎日悩まされてます。ただ、私もそういう固定観念な人には負けたくないと腹に決めて業務しています。この件もいずれ「じっくり」ブログで吟味したいと思います。

バイオさん、コメントありがとうございます。

確かに、子供にしてもお年寄りにしても自立支援は必要だと言えます。

ただ私の持論ですが、子供の場合は立派な大人へと成長していく為のいわば「躾(しつけ=身を美しく育む)」の自立である事、お年寄りの場合はある程度長く生き体が段々と衰えていく中、少しでも本人が望む生活の選択肢が広がり、終生まで少しでも悔いを残す事のない一生を過ごしてもらう、いわゆる「満足感を得る」(医療用語ではQOL=生命の質の向上、の一つとも言えますが)為の自立支援だと思います。

そこを履き違えてしまわないよう私も、「注意しないと」と毎日自分に言い聞かせながらお仕事をしていますが、これがなかなか難しいものなのです。なぜなら、私達職員は入居者の身の回りのお世話は出来ても「家族の代わり」にはなれないのですから。

これからもお互い可能な限りこういった「自立支援」について考えていければと思います。

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