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2009/02/21 (Sat) 07:21
(介護系看護師)相手の話を聞き取り、理解する能力

病院の現場であれ、介護の現場であれ、少なからずどんな形であれ必ず「申し送り」というものは存在します。日勤帯から夜勤帯へ、夜勤帯から日勤帯へ、といった感じで職員間の情報交換は行われます。「患者さんの・・が昨日下剤を飲み、本日朝に排便がありました」とか「入居者の・・・さんが昼12時に血圧が180台になったのでアダラート(降圧剤)を舌下し、16時の時点では130台に落ち着きました」とかいった重要な情報を伝えたりするのもその例です。

最近は、口頭での申し送りは段々廃止されつつありますが、それでも状況によっては口頭で申し送らなければならない事があります。その時、情報を送る側も送られる側もポイントを的確につかみ、情報を送受信しなければなりません。特に人の命を扱う業務である看護師さんとかは、申し送られる側は相手から伝えられた情報がきちんと理解でき、即、生かせるようにする行動力が求められます。でもその送られた内容をマンネリ(決まった事しかしない職員)感覚で聞いてしまうと、それが最終的に大変な失敗につながる恐れもあります。現場の職員は情報を他職員から伝えられた時、その情報を忘れないようにする為にいろいろな方法でその重要情報を理解しようとします。“紙にメモする”“ボールペンで手に書く”“とにかく集中して頭の中に記憶しておく”など様々ですが、どうやら救急関連に業務されている看護師さんとかは“手に書く”が一番てっとり早いそうです。

では、その情報についてのとらえ方ですが、医療関係以外の職種で「新聞記者」を例にあげるならば、記事の人物紹介欄とかはその人物からインタビューを完了した瞬間に頭の中ですでに大半を書き終えているくらいでなければ生き生きとした好評な記事は書けない。ゆっくり考え、なんだかんだひねり回す状態であれば失敗であるそうである。情報の長い短いの問題ではなくインタビューはそれくらいの緊張感を持って臨むべきであるのが記者の鉄則なのだそうです。

そういった事から考えると人の命と密接に関わっている“看護職者”は新聞記者に負けないくらいとても緊張感を持って相手から発する情報を獲得しなければならないという事になるわけである。

かといって、ストレスをためて自分を壊すくらい緊張感を持って仕事しろというのもなんだかズレている気もしますし。その部分のバランスが安定した生活が送れる人間でいられる事も医療・介護従事者の条件なのかもしれません。これもいわゆる「忍耐」というやつなのでしょうか。

今後も時折この内容(人の話を緊張感を持って聞く)には注目していきたいと思います。
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テーマ : 医療・病気・治療 - ジャンル : 心と身体

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