・pH(血中水素イオン検査)は血中ガス検査(肺の機能や生体の酸塩基平衡)の検査の1つで0〜7を酸性、7を中性、7〜14をアルカリ性という。
老人の場合だとしても血液中のpHは成人と同じ7.35〜7.45の弱アルカリ性に保たれている。したがって、異常値の基準として7.35未満はアシドーシス(酸化)で7.46以上はアルカローシス(アルカリ化)とされる。
・Hb(ヘモグロビン)はヘムという鉄を含んだ色素とグロビンというたんぱく質でできており、酸素を運搬する能力がある。
主に貧血の指標になる。成人であれば、14g/dl以下が異常とされるが、老人の場合は11g/dl以下が異常である。
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